15 宇都宮市 梵天の湯
2026年3月1日来訪
1 概要
栃木県の県都・宇都宮市。北部の旧上河内町は、自然と歴史あふれるエリアである。今回は上河内SICからもほど近い、「ほたるの里 梵天の湯」をご紹介。
入口がこちら。隣には農産品直売所があり、時期に応じた野菜や果物が並ぶ。来訪したときは、いちごがずらりと並んでいた。
そのほか、地元のものを取り扱う売店と、食堂がある。浴場は入って左奥。受付はフロントではないので注意しよう。
2 入浴場
さて、入浴場を紹介しよう。脱衣場は逆N字のようになっておりやや入り組んでいるため、初見ではやや迷ってしまうかもしれない。
内部は日が差し込み、非常に明るい雰囲気を醸し出している。内湯が脱衣場側、浴槽がその反対側に位置する。
サウナ・水風呂:サウナはやや広めで、水風呂は4人程度が同時に入れる広さ。
内湯:地下水を沸かした寝湯と、温泉浴槽がある。寝湯は4人程度、温泉浴槽は十分な広さを誇る。
露天:岩風呂となっている。開けた空の元、温泉を楽しもう。
3 成分分析
泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉
ph:8.8
総成分量:4479.2mg
源泉温度:48.3℃
主成分
ナトリウム:801.1mg(51.96mval%) 塩化物イオン:1689.3mg(63.56mval%)
カルシウム:643mg(47.83mval%) 硫酸イオン:1280.6mg(35.56mval%)
フッ化物イオン:3.3mg(0.23mval%) メタホウ酸:7mg
総成分量に対して塩化ナトリウム量がさほど多くないことが分布からわかる。そのため、高威力温泉の割には湯あたりしにくいのが特徴。カルシウムと硫酸イオンが多めなので、鎮静作用による血圧低下効果等にも期待ができるだろう。
雰囲気もよいので、お子様の温泉デビューにもおすすめできる施設だ。
おすすめ
☆家族連れの方
☆温泉の成分を重視したい方
☆高速道路に近い温泉を探している方
4 アクセス
E4東北道・上河内SAから一般道へ。県道348号から県道63号。上河内地区市民センター近くを東方向へ。
さくら・矢板方面から:国道293号を足利方面へ。上河内せせらぎ公園方面へ抜ける。
5 周辺観光情報
○羽黒山神社
上河内SA下り側にそびえる羽黒山の頂上に鎮座する神社。車で向かうことが可能。
6 となりの温泉
↑松ヶ峰温泉(矢板市・国道461号)
サイト https://www.bonten-no-yu.com/


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