9 猪苗代町 横向温泉 マウント磐梯

 2026年1月11日来訪

1 概要 

7番、中ノ沢温泉から、土湯方面へ約10分。磐梯吾妻スカイラインの猪苗代側入口に、スキー場が隣接する温泉地が存在する。「人生前向き、温泉は横向」をスローガンに掲げる、横向温泉である。






反対側は横向スキー場となっているが、営業しているのかは不明。

2 入浴場
日帰り:800円

貸切が2か所あり、日帰りでも利用できる可能性がある。詳しくは要連絡。

男女入れ替え制で、日ごとに入れ替わる。私はまだ「天恵の湯」「梵天の湯」側しか入ったことがない。もう片側は「会津八湯」で、様々な入り方で横向温泉を楽しめるそうだ。今回は「天恵の湯」「梵天の湯」側を紹介。

全てかけ流しである。
内湯:古き良き昭和の大浴場という感じ。洗い場は10か所以上はある。結構広い内湯である。

天恵の湯:露天一番手前の浴槽。浅めで比較的お子様でも入りやすい。
梵天の湯:露天奥側の浴槽。深めの浴槽になっている。ここが一番熱めになっている。まともに入っていられないくらい熱い時期もあった。

3 成分分析
成分分析表は公式サイトを参考に。

泉質名:単純温泉(ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩型)

ph:6.4

総成分量:772.8mg 

源泉温度:45℃

主成分

ナトリウム:67.7mg(49.85mval%)  炭酸水素イオン:350.3mg(97.23mval%)
カルシウム:35.6mg(30.08mval%)   
メタケイ酸:231.1mg

泉質には影響しないが、鉄イオンが計2mg入っている。透明な湯だが鉄の香りがしっかりする不思議な泉質。ほぼ純粋な炭酸水素泉であり、メタケイ酸が200mgを超えているのが非常に大きなポイント。傷によく効く温泉として知られている。

4 お話
マウント磐梯公式HP「温泉」より引用

「昔、八幡太郎義家が、奥州征伐の折、
弓で目を射られた白蛇が
岩の割れ目から湧き出る湯で
傷を癒しているのを
発見したことであると
言われています。」


5 アクセス
国道115号から県道70号、横向方面へ。

6 周辺観光情報
○箕輪スキー場
現在営業休止中。県内でも有数のスキー場だった。

○磐梯吾妻スカイライン
県内有数の観光道路。頂上の浄土平は湿地になっており、西吾妻山への登山口の拠点となっている。また、吾妻小富士を1周できるハイキングコースも存在。

7 となりの温泉
中ノ沢温泉、沼尻温泉
→鷲倉温泉

 



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