5 会津若松市 富士の湯

 2026年4月16日来訪











1 概要

磐越西線・会津若松駅すぐ近く。福島県の代表的な市町村であるこの市の駅近に、日帰り温泉施設が存在するのである。「富士の湯」である。


















駐車場敷地内には「富士温泉神社」がある。スーパー銭湯式の施設の中に神社があるのは珍しいのではないだろうか。

2 入浴場

入浴1回:500円。サウナ、バスタオル付は追加料金がかかる。

入場するとすぐに休憩所があり、その奥にフロントがある。フロントで入浴料を払い、入場。浴室は1階。2階は床屋、マッサージエリア、休み処、ゲームコーナーが、3階は食事処がある。

右側の写真の奥は、女性専用のパウダールームがあり、化粧等に使える。



浴室の施設は以下の通り。洗い場は多数ある。

かけ湯:お湯。温泉ではなさそう。

足湯:腰掛湯と併用。けっこうぬるめで、サウナの休憩としても使えそう。

水風呂:なんと3か所もある。内湯に2か所、露天に1か所ある。

ジェットバス:内湯角を埋めるかのように設置されている。

主浴槽:温泉。あまり温泉らしさは感じないが…。

薬湯:薬草を入れた浴槽。入ったときはおそらくウコンが入っていたと思われる。中華スープのような匂いがした…。飲めるんじゃね?(飲めません)

寝湯:ここからは露天エリア。おそらく温泉かと思われる。また、人工炭酸泉となっている。

露天:温泉。主浴槽より広め。チェアもあるので外気浴も完璧。


3成分分析

泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉

ph:8

総成分量:4353mg 

源泉温度:49.3℃

主成分

ナトリウム:1122mg(71.37mval%)  塩化物イオン:1629mg(68mval%)

カルシウム:362.6mg(26.44mval%)  硫酸イオン:971.7mg(29.94mval%)

メタケイ酸:119.1mg         メタホウ酸:21.5mg

大体3:1の割合で塩化ナトリウムと硫酸カルシウムが含まれている。メタケイ酸やメタホウ酸も豊富で、肌に優しい温泉である。入っているときはあまり温泉味を感じないが、上がった後にじわじわ威力を感じる温泉である。


4 アクセス

JR会津若松駅から徒歩で約3分。

5 周辺観光情報

○鶴ヶ城

 いわずと知れた会津若松市のシンボル。会津若松駅から路線バスが出ている。

○福島県立博物館

 福島県の歴史を、展示物を見ながら学ぶことができる。鶴ヶ城近く。

○七日町

 JR七日町周辺は、商店街になっている。散策にぜひどうぞ。


6 となりの温泉

→東山温泉

↓芦ノ牧温泉


【サイト】https://fujinoyu.jp/

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